風信子だより

ここでは、仙台東教会が毎月発行している「風信子(ひやしんす)だより」を掲載しています。牧師や教会員の方の記事を中心にした月報です。

2018年01月21日 ( 日 ) 2018年の始まり


 
           2018年の始まり

 2018年が始まりました。主の導きによって、この年も御言葉の恵みによって生きていくことができるよう祈ります。

 この年も教会的には、多くの行事と共に歩んでいきます。教会に足を運んでもらわなくては、教会として宣教の活動ができないということになります。その意味では、今年の2月12日(月・休)に仙台東教会で行う三地区合同CS生徒大会実行員会主催の「CSスタッフセミナー」は、大きな行事となります。今、参加者募集中なので何とも言えないですが、このセミナーに多くの方が集うか、そうでないかは、教会の宣教活動の試金石になるかとおもいます。CSに大きな関心が示されることは、教会の将来を左右する出来事です。二〇人と言わず、三〇人四〇人と集まってほしい、一緒にCSのことを憂い、考え、祈り、希望するひと時となってほしい、教会の方も現在のCSスタッフばかりではなく、折角仙台東教会で行うのですから、多くの方が参加してくださると主催者としても嬉しいです。
 教会に集う子どもたちのこと、あるいは教会に集わなくなった子どもたちのことを考えましょう。そして、教会の礼拝に生徒さんを送り出してくださるキリスト教関係学校のことを感謝し、祈りましょう。

さて、参加人数のことで言えば、1月9日(火)に行われた説教塾の読書会には、加藤常昭先生を中心に24名の方が参加されました。これには、会場牧師の北原葉子先生ばかりではなく、加藤先生やほかの先生たちも驚くばかりです。特に仙台や諏訪、滋賀県の大津からも来られて、加藤先生の「説教論」を学ぶことができたことは、大きな恵みでした、


仙台から、というのはもちろん私たち夫婦で、みなさんが驚かれることに逆に驚いたくらいでした。私たちは、本当に単純に加藤先生のお口から直に「説教論」を聞きたいと思っていたので、この企画がある時から国分寺に行こうと決意していましたので、スケジュールの調整をしていました。当日は、ちょうど保育園が本格的に始まって、子どもたちが今年初めて全員そろう日でしたので、「始業式」でお話をしてから、東京に向かいました。初めて大宮で新幹線を降りて、埼京線、武蔵野線を使って国分寺に向かったのでした。
帰りは大宮駅で、新幹線の最終電車に初めて乗りました。大宮駅で初めて乗り降りしたのに、帰りに、礼拝と音楽委員会の委員長である白河教会の竹佐古真希さんと出会いました。立教大学でのオルガンレッスンの帰りとのこと。一列車遅れて、最終電車になったのだそうです。親しい方と、初めて訪れたところで会う、聖霊の力としか言いようがないです。真夜中の零時半ころに自宅につきました。善き学び、善き出会いと交わりの一日でした。感謝です。
しかし、これだけ苦労して西国分寺教会に行ったのですが、次回からは何と会場が西国分寺教会から国分寺教会になりました。参加者があまりにも多かったせいです。左の写真を探して、教会のホームページを探しているうちに、実はびっくりするようなことが分かったのですが、「家の教会」とも言えるような静かなたたずまいの西国分寺教会にもう行けないのは残念です。
私が伝道師になった2004年前後、メソジストの伝統を持つ札幌教会の主任担任教師は清瀬弘毅(ひろき)先生、証子先生でしたが、西国分寺教会の最初の歴史は、国分寺市恋ヶ窪のこのお二人のアパートの一室から始まったのだそうです。それから現在地に一軒家を購入し、教会が立ち上がったのだそうです。今は隠退された清瀬弘毅先生と親しくお話したことを思い出しますが、もしかするとその中で、西国分寺教会のことも話されていたのかもしれません。(牧師 中井利洋)
[バックナンバー]

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「風信子便りに寄せて」「新築マンションの件」
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