食育の取り組み

私たちの考える「食」とその取り組み

「人」を「良く」すると書いて「食」

幼児の健やかな成長にとって「食」生活の充実は不可欠。幼児は適切な食習慣の繰り返しによって、食への愛着やマナーを自然に身につけます。
「普段は嫌って食べないおかずも、幼稚園では食べられた」という例もよくあります。誰にでもある多少の好き嫌いも少しずつ無理なく改善していけるように家庭での食生活との関わりに配慮しながら、ひとりひとりの「食」を見守っていきます。


「みほとけさま、お父さま、お母さま、
おいしいお食事をありがとうございます」

人間が生きるその陰には多くの「いのち」の犠牲や自然の恵みがあることを知り、目の前の食事を準備してくれた多くの人々への感謝の気持ちをもてることが大切です。本来「食事」はそのような豊かな心や感性の根を育み支える基盤となるものです。


育てる、収穫する、食べる
食を通して学べるたくさんのこと

さつまいも、にんじん、きゅうり、トマトなどの栽培から収穫に関わり育つ過程を知ります。また収穫した野菜を給食で食べることで「食」への関心を育みます。。自分でつくると苦手だったあの野菜も食べられるようになった!なんてことも。
その他にお正月のお雑煮や雛あられ、柏餅など行事食をみんなでいただき、また夏は流しそうめんを行うなど、食を通して季節や旬を感じたり、伝承行事を知るきっかけとしています。



給食

週4日(月・火・水・金)自園調理の完全給食

元気に遊ぶ子ども達は、お昼になるとお腹もペコペコ。アソカの森幼稚園の給食は週4日、100%自園調理の完全給食です。ほかほかの炊きたてごはん、栄養バランスのとれたおいしいおかずに、子ども達も「今日の給食はなぁにー?」と毎日楽しみにしてくれています。
園専属の管理栄養士が栄養バランスを考えて作る献立は、和食、洋食、中華などバラエティーに富んだメニュー。現代の家庭では珍しくなった月に一度の精進料理も仏教園ならでは。


安全と美味しさにこだわっています

食材には新鮮な野菜や鮮魚を多く使用し、出来るだけ安全と美味しさに配慮しています。調理器には、食材の栄養や美味しさが壊れにくいスチームコンベクションを使用しています。


アレルギーにも対応しています

様々な食物アレルギーに対しては、代替メニューを可能な範囲で準備しています。アレルギーの症状に関する医師の指示書をもとに栄養士が相談を受け対応をします。



お弁当

毎週木曜日は「お弁当の日」

お母さんの手作りお弁当をうれしそうに先生に見せてくれる子どもたち。週に1度、木曜日はそんな子どもたちの笑顔がみられるお弁当の日です。元気で園生活をおくれるのも、ご家庭の愛情、親子の絆に支えられてのこと。お母さん達、愛情たっぷりのお弁当づくり、よろしくお願いします。