危機管理の方針

あさひ保育園では、保護者の皆様や地域の方々との連携事業も積極的に取り組み、子ども達が豊かな経験を重ねられるような、あさひ保育園ならではの特色ある行事を行っています。

安全管理について

一日の大半を生活する場として、まず大切なのが保健的で安全であること、そして子どもたちの生命が守られていることです。注意力が散漫になりやすく、危険を回避する能力が未熟な子どもたちに、「なぜ危険なのか」「どういったことが起こってしまうのか」を根気よく教え、補助し、見守ります。避けることができない天災では、被害を最小限にくいとめる方法を考え、予防策をつくります。
安心して子どもを預けられる保育園を目指し、子ども自身の学びも考えた安全対策をとっています。
 

● 災害時の対応
災害は避けることができないからこそ、起きてしまった時の適切な対応が重要です。予防策の事前準備はもちろん、起きた場合には速やかに避難し、二次災害防止対策をとります。  

● 迅速な応急手当
病気やケガで子どもの命が危険にさらされた時、子どもの気持ちを安定させながら状況を落ち着いて判断し、的確で迅速な措置をしていきます  

衛生管理について

健康と安全は子どもにとって最も基本的で重要なことです。それはそこで過ごす「人」のためのものであって、ただ「場」を整えるだけのものであってはいけません。子どもたちは感染に対する抵抗力が弱く、免疫力もありません。更に、保育園には同年齢の子どもたちが長い時間、生活を共にするという特性があります。室内の温度・湿度・換気・採光に気をつけ、安全にも十分な注意が必要です。これらに適切な配慮をすることで、保育園で過ごす人の健康を守り、病気や食中毒の予防を図ります。  

集団感染が恐ろしい「食中毒」。食品管理の温度、洗浄、職員の十分な手洗いなどがとても大切です。また、食材・給食室の徹底した衛生管理にも努めています。
続けなければ意味がないからこそ、衛生管理体制はシステムとしてしっかりと整え、菌の特性や感染経路、「防ぐための知識の共有」を職員間で徹底しています。
 

健康管理について

子どもたちが毎日元気に過ごすためには、心身共に健康であることが大切です。心と身体が常に安定するよう、保育者は子どもたち一人ひとりとの信頼関係を築くことを心がけています。心も元気、身体も元気。どちらがかけても本当の健康とは言えません。
顔色、きげん、表情など、毎朝子どもたちのようすを観察することから、保育園の健康管理は始まります。
日々の保育の中で、この時期の子どもたちに大切な運動や、必要な栄養、休息を十分に与えること。病気をのりこえられるような体力・精神力を養うことで健康維持、増進につなげていきます。
 

● 毎日の健康観察
一人ひとり愛情を持って接し、心身の状態や発育・発達状態を把握した上で、健康観察を行っています。毎日丁寧に観察し接することは、病気の早期発見とともに、子どもの安心感にもつながります。
自分で表現する力が未熟な子どもたちだからこそ、毎日の健康観察で子どもたちのサインに気がつくことが大切です。